10月5日から7日
5日
朝 いも 1単位
昼 サラダうどん 8単位
夕 うどん、試食 10単位
運動 なし
合計 24単位
6日
朝 なし
昼 そば 9単位
夕 サラダうどん 9単位
夜 そば 4単位
運動 走る 4㎞
合計 22単位
7日
朝 いも 1単位
昼 そば、さんま 6単位?
夕 ぶりとこんにゃくの炒め煮 8単位?
運動 走る 4㎞
合計 15単位?
かなりきつい3日間だった。
5日(水曜)
先月だした新商品について、先週あたり売れ行きを聞いたら 売れてませんと言われた。
残念だが仕方ない、まあ当分注文は来ないかもしれない、1回目の納品数も多かったし・・・
って感じで放置してたら、火曜夜に急に注文が来た。曰く、もうなくなりそうです。
・・・
予備の在庫なんてほとんど持ってないし。
取り敢えず予備の在庫(別名、半端な残り)を持って 都心方面のお得意さんまで出かけた。
売上は まさかの2000円以下。お得意さんにとっては1日分の在庫にもならない。
お得意先まで往復100㎞位、運転する。
ガソリン代でないし・・・多分5時間ぐらいかかるし・・・
どうせ赤字なら、宅急便を使った方がまだ赤字額が小さい。
・・・
という訳で、無理を言って千葉のお得意さんに納品させてもらうことにした。
都心と千葉をつなげる事で、配送コストを下げるという荒業。
で、帰宅22時時半くらい。
それから仕込みして 24時には終了って思ってたら、ミスをして作り直し。
注意力が散漫になってた。終業2時半くらいだったかな・・・
水曜日はほかに、人生2回目の盲人の手を引くという事をした。
6日(木曜)
朝、商品の仕上げをパートさんに頼んだ。
完成して第2便で出発。午後6時半。
木曜は他の都区部のお得意さんに回る日なので一緒に回った。
帰宅午前0時半くらいか。
お得意さんの中国人のパートさんが来週火曜に仕事を辞めるって言ってきた。
毎日が誕生日のお姉さん。電話番号を聞かれたので教えた。
・・・
自分、自分の携帯の番号知らないんだよな。
メニューを押して0を押すと 自分の電話番号が表示されるというのを 最近覚えたので使ってみた。
なんか数字が出たのでそれを教えたんだけど、あれは本当に自分の電話番号だったんだろうか?
すまほ?らいん?なにそれ?
メールアドレス?そんなもの いちいち覚えてない・・・
年齢不詳のお姉さんだったけど、学生だそうだ。
だから20代だろう・・・
自分、たまに30代くらいに見られることがある。帽子被っているし、顔とかよく見えないからだろうけど。
で、20代後半から30代前半のお嬢さんたちには まあかろうじて守備範囲になるらしい。
そういうお嬢さんに40代後半だと伝えると、「あっ」とか「えっ」とか短い音を発して それから急に敬語を使われるようになる。
痩せてから中国系のお嬢さんに2回、日本人のお嬢さんにも同じく2回やられた。まあ、自慢話である。
でもこれ、結構傷つくんだよな・・・
今後若いお嬢さんと話をする時は、年金の話とかバブル時代の話とか戦前の話とか体が痛いとか、そういう話をするよう心掛ける。
例
「僕が若いころは白村江の戦とかあって、若者はみんな戦場に行ってしまった。唐軍の奴らめ・・・
残されたものも租庸調に苦しめられたし、
当時の若者の人気の就職先は土蔵や酒屋で、
ときどき徳政一揆したり米屋を打ち壊したり・・・
踏み絵すっぞって聞いて、「細川のお姫様を踏んずけるのか?」って思ったのは誰にも言わなくてよかったと今でも思う。
生類憐みの令は猫派の自分には納得いかないものがあったけど、
維新の時、今まで威張っていたお侍さんが秩禄処分で困ってるのを見たときは 正直スッとした気持ちだった。」
・・・
こんな感じか。
7日現在 電話なし。
片言の日本語で クレジットカードの番号とか聞いてくる電話もなし。つまらん。
クレジットカードとか持ってないから、セキュリティーは万全なのに・・・
7日(金曜)
平和な1日だった。
朝 いも 1単位
昼 サラダうどん 8単位
夕 うどん、試食 10単位
運動 なし
合計 24単位
6日
朝 なし
昼 そば 9単位
夕 サラダうどん 9単位
夜 そば 4単位
運動 走る 4㎞
合計 22単位
7日
朝 いも 1単位
昼 そば、さんま 6単位?
夕 ぶりとこんにゃくの炒め煮 8単位?
運動 走る 4㎞
合計 15単位?
かなりきつい3日間だった。
5日(水曜)
先月だした新商品について、先週あたり売れ行きを聞いたら 売れてませんと言われた。
残念だが仕方ない、まあ当分注文は来ないかもしれない、1回目の納品数も多かったし・・・
って感じで放置してたら、火曜夜に急に注文が来た。曰く、もうなくなりそうです。
・・・
予備の在庫なんてほとんど持ってないし。
取り敢えず予備の在庫(別名、半端な残り)を持って 都心方面のお得意さんまで出かけた。
売上は まさかの2000円以下。お得意さんにとっては1日分の在庫にもならない。
お得意先まで往復100㎞位、運転する。
ガソリン代でないし・・・多分5時間ぐらいかかるし・・・
どうせ赤字なら、宅急便を使った方がまだ赤字額が小さい。
・・・
という訳で、無理を言って千葉のお得意さんに納品させてもらうことにした。
都心と千葉をつなげる事で、配送コストを下げるという荒業。
で、帰宅22時時半くらい。
それから仕込みして 24時には終了って思ってたら、ミスをして作り直し。
注意力が散漫になってた。終業2時半くらいだったかな・・・
水曜日はほかに、人生2回目の盲人の手を引くという事をした。
6日(木曜)
朝、商品の仕上げをパートさんに頼んだ。
完成して第2便で出発。午後6時半。
木曜は他の都区部のお得意さんに回る日なので一緒に回った。
帰宅午前0時半くらいか。
お得意さんの中国人のパートさんが来週火曜に仕事を辞めるって言ってきた。
毎日が誕生日のお姉さん。電話番号を聞かれたので教えた。
・・・
自分、自分の携帯の番号知らないんだよな。
メニューを押して0を押すと 自分の電話番号が表示されるというのを 最近覚えたので使ってみた。
なんか数字が出たのでそれを教えたんだけど、あれは本当に自分の電話番号だったんだろうか?
すまほ?らいん?なにそれ?
メールアドレス?そんなもの いちいち覚えてない・・・
年齢不詳のお姉さんだったけど、学生だそうだ。
だから20代だろう・・・
自分、たまに30代くらいに見られることがある。帽子被っているし、顔とかよく見えないからだろうけど。
で、20代後半から30代前半のお嬢さんたちには まあかろうじて守備範囲になるらしい。
そういうお嬢さんに40代後半だと伝えると、「あっ」とか「えっ」とか短い音を発して それから急に敬語を使われるようになる。
痩せてから中国系のお嬢さんに2回、日本人のお嬢さんにも同じく2回やられた。まあ、自慢話である。
でもこれ、結構傷つくんだよな・・・
今後若いお嬢さんと話をする時は、年金の話とかバブル時代の話とか戦前の話とか体が痛いとか、そういう話をするよう心掛ける。
例
「僕が若いころは白村江の戦とかあって、若者はみんな戦場に行ってしまった。唐軍の奴らめ・・・
残されたものも租庸調に苦しめられたし、
当時の若者の人気の就職先は土蔵や酒屋で、
ときどき徳政一揆したり米屋を打ち壊したり・・・
踏み絵すっぞって聞いて、「細川のお姫様を踏んずけるのか?」って思ったのは誰にも言わなくてよかったと今でも思う。
生類憐みの令は猫派の自分には納得いかないものがあったけど、
維新の時、今まで威張っていたお侍さんが秩禄処分で困ってるのを見たときは 正直スッとした気持ちだった。」
・・・
こんな感じか。
7日現在 電話なし。
片言の日本語で クレジットカードの番号とか聞いてくる電話もなし。つまらん。
クレジットカードとか持ってないから、セキュリティーは万全なのに・・・
7日(金曜)
平和な1日だった。
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