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7月15日 至仏山行ってきた

7月15日 至仏山行ってきた。

夜明けとともに起きだし 早朝の鳩待峠を尾瀬ヶ原に向けて歩く。

鳥の声に囲まれながら 森の中の道を進み、 湿原の木道へ。
前方には薄くかかった霧の中に 燧岳、 振り返れば 朝日を浴びた至仏山が 大きくそびえていた。

木道の周りには 名も知らぬ花が咲き、カッコウやノビタキがさえずり すれ違う登山者と眠たげな朝の挨拶を
かわしつつ・・・




・・・



つかれた。(・ω・`彡 )з


折角 尾瀬に行ったんだし、なんか文章で いんすたばえ?みたいなこと書いてみたかったんだけど、無理だ。


時系列で書く。

15日 
・午前0時半終業
・午前1時自宅を出発。高速で沼田インターへ。
(途中、あまりに眠たさに赤城パーキングエリアで仮眠10分)
・午前3時半頃 尾瀬第1駐車場着。

・午前4時起床(仮眠30分)
・午前4時20分頃、乗合タクシーで鳩待峠に向けて出発。
・鳩待峠着 午前5時少し過ぎ

・他の登山者に煽られながら歩き、午前6時ころ山の鼻着。小休止。
・尾瀬ヶ原方面に歩く。(40分)
・分岐点で小休止、来た道を戻る(歩行40分)

・午前7時半頃 至仏山に向けて歩き出す。(山頂までのコースタイム3時間)
・12時半頃 山頂到着。(5時間かかった)

小休止ののち、下山開始。

・午後4時過ぎ、鳩待峠着(コースタイム2時間15分、実際にかかった時間は3時間半位)

・午後4時半、「おひとり様の方、おられますか~!」の声に挙手、先に並んでいた30人ほどの、「おひとり様」ではないお客さんの視線を一身に集めながら 乗り合いタクシーに乗り、

・車内で爆睡、
・17時頃車に戻ったら 携帯に納品先から苦情メール。

16日 午前0時10分頃 帰宅。


・・・


歩けなかったわ・・・わはははは。

ってか、尾瀬、ちっとも涼しくない。
下よりは涼しかったんだろうけど、夏が来るたびに思い出すような涼しさではなかった。

んで、圧倒的寝不足と、絶望的水不足で 非情に苦しい山行でした。

水を900㏄しか持ってかなかったのが最大の敗因だろが・・・

★━━━━━━━以下 言い訳━━━━━━━★


だってさぁ~ 

山の鼻から山頂までの標高差は800mくらいだし
コースタイムは 5時間ちょっとだし、森林限界が低いから 樹林帯の蒸し暑さはないはずだし・・・
山頂は2200mだから下に比べれば、15度は気温も低いはずだし・・・

でも、鳩待峠から湿原散策の時間を足すと 約8時間か・・・
水900㏄では 足りないよなw



しかし、そういうのを 全部ひっくるめて 「遥かな尾瀬」。
涼しくない訳がない!爽やかでない訳がない!

日本の涼しさランキング 1位、北海道 2位、霧ヶ峰 3位、図書館銀行お化け屋敷 4位、尾瀬
のはずだ。


なので総合的な判断で、「奥多摩の山と変わんねえんじゃね?」と言う かるーい気持ちでの登山は間違ってないはずだけど、

完璧に間違ってました。


高山植物や鳥は さすがに尾瀬だったけど、登山道からの展望も 素晴らしかったけど、

そこにいるだけで苦しいという状況では あんまり楽しめない。
多分、かるい熱中症だったんだろな・・・


まあ、水不足は自分だけではなかったようだったが。

「水が無い」と言う会話を2回、「いつもより水を持ってきてよかった」と言う会話を1回聞いた。


下山途中、体調不良で動けなくなっている人もいたし、この人は下山後に救急車で運ばれたようだ。
水不足で汗をかけないと せっかく風が吹いても 体温を下げられないんだろう。

湿度100%で汗が蒸発しなくて 気化熱を使えずに熱中症になるのと同じか?


まあそんなこんなで、本気で苦しかった。死ぬかと思った。

帰宅後も暫くは具合が悪かった。おまけに苦情処理で月曜も終業が日付変わってからだったし・・・


・・・


まあ、そんなこんなで 物凄く楽しかったです。

山の中では「二度と山なんか登るもんか!」って思ってたけどね。

下山後に思い出す景色は なんでこんなにも美しいんだろ?

楽しかったな・・・
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Author:satokimadara
おじさまです。タイトルを地味に変えました。食事制限をメインにしたダイエットブログのつもりです。

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